2018-05

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海の宝が…

魚を食べて食中毒になる!非常に怖いですね。
そろそろ、食中毒の要注意なシーズンです!


………………………………………………
昨年、南紀地方で釣り客が自分の釣ったイシガキダイを仲間で食べ、食中毒になった事件があったそうです。


原因は釣った魚に含まれていた有毒渦鞭毛藻ガンビエールディスカス!!
シガテラ中毒を引き起こします。それは、神経性の中毒です。




この食中毒。
環境問題に関係ありなんです!!
昨夜のテレビ番組でとりあげられました。

このガンビエールディスカスは、珊瑚の死滅した後に生える海藻に付着しています。
海藻を食べた小魚達、そしてその小魚を食べる魚達で生態濃縮が起こり、

終にはその魚を釣り上げて、人間達は食中毒を起こす…訳です。




海藻を食べた魚と、普通の魚の外見は変わりません。
しかし、ひとたび口にすれば、下痢、嘔吐、そして約一年間に及ぶ、神経性症状(手指や足、口唇のシビレ)が発症するそうです。

沖縄では以前より漁師さんの間で知られた食中毒らしく、
『当たる魚には地域性がある』と彼等は言います。
これは、珊瑚の死滅地帯で釣れた魚を示すのでしょう。



この珊瑚の死の背景に、水温の温暖化によるカイチュウソウ?の離脱と、

同じく温暖化による、オニヒトデの大量発生が指摘されています。



オニヒトデは、珊瑚を食べて生きています。
テレビ番組では、珊瑚が盛り上がってできた宮古島に行き、調査団と専門家と海に潜りました。


1メートル四方に6~7匹のオニヒトデ。
これはかなりの異常発生だそうです。


このオニヒトデは産卵し、その卵は潮に乗って本州に流れつく…。


沖縄のオニヒトデと、本州のオニヒトデのDNAが一致した…と報告をする文献もあることから、
今回の南紀地方で捕れた魚は、オニヒトデによって破壊された珊瑚に生着した海藻を食べ、生態濃縮した魚であった事…。
その魚を釣り上げ食べた人間に食中毒が発症した事…。

こんな図が描けると専門家が説明していました。




現在、三宅島あたりでもオニヒトデが大量発生していて、一年間で約7倍になったそうです。
漁協やダイバー達が、オニヒトデの駆除をしているとか…。



しかし、本当はオニヒトデだって悪者じゃ無かったんですよね?
温暖化にならなきゃ、生態ピラミッドの構成要員だったはず。



食中毒が起きたのは、人間が起こした温暖化に対して、バチがあたったのかもしれませんね。




温暖化の影響が、私達の食をも脅かす…

地球の美しい自然や、美味しい食事をリポートするマリンコリンには、
すごく衝撃でした。


ダイバーとして、海を楽しみたいと、いつも思っていましたが、
何と言いますでしょうか…、
このスキルを生かして、何かのお手伝いって、できるのでしょうか…?


今のところ、エコ出張と、エコキャップに協力することしかできず、
非常に情けなしであります。
簡単な事でも、エコを続ける事で、一家庭から排出されるCO2は1年間で約40%近く削減できると言いますね。

小さい事からコツコツと…
始めなきゃならないと感じるマリンコリンなのでしたー。
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● COMMENT FORM ●

無理じゃね~

こんばんはお疲れ様
よくわからんが、オニヒトデやイシガキダイの食中毒ってやっぱり僕たち人間がまいた種だと思う。
地球温暖化や環境て難しい問題だが今まで、皆が見て見ぬふりをしてきたり、色々いろんなものが開発したりして現在にいたっているね
元の海や海況に戻すにしてもかなりの月日や労働がいるね
今、出来る事って何があるか解らないが、僕は、色々、海でダイビングした経験や海の事を後世に伝えられたらなと思いますよ
今週末、小坪にダイビングしてきます
久しぶりなんで、どんな出会いがあるかこうご期待

オニヒトデ・・・・・・
北限は千葉辺りなのでしょうか?
伊豆にいる魚で南方系、ようは季節来遊魚と言われる魚がいます。
これらは、黒潮に乗り本州に流れ着き、本来伊豆にはいない魚が見られます。
これは6月辺りから、沖縄で見られような魚が伊豆近辺で見られます。
しかし、冬になると水温の低下で生きていけず、
姿を消していきます。
これは毎年繰り返されている出来事。
しかし、ここ数年。生き延び越冬していく者も、でてきました。
これは、驚きの出来事です。
きっとオニヒトデも越冬、繁殖で増え続け、7倍になったのでは?
ま・・・生態系が変わりつつある。
これは、海の生き物だけでなく、植物などもあるようです。
我々が温暖化で感ずる事は、夏が暑い!雨が多い!などでしょうか・・・・
しかし森の中・海の中に目をやると、
おかしな事は、もっとあると思います。
誰もが気づいた時には・・・・・・遅いかもね・・・・・

あづい…です(涙)

暑い日が続きましたね。
雨が降って参りました。

環境も経済も漁業も(?)、地球末期を意味するのでしょうか。

越冬するのは驚き!とありましたが、彼等は南方では越冬するのですか?

そう言えばクマノミも越冬したことを以前におっしゃってましたね。

確に長年かけて破壊されたものを取り戻すのは不可能かも知れませんが、
例えば汚染された川に稚魚が戻ってくる環境までに復活した河川もあるくらいですから、少しづつでも何かできたら良いなと思います。

綺麗な地球。
美味しいご飯が食べられないなんて悲しすぎます(涙)。

まずは小坪の環境を楽しんできてくださいまし

あぢぃ~

伊豆では冬、例年ですと水温が13℃前後まで下がる・・・はず・・・
南方系の魚は、この水温の低下で、旅立つ。
では・・・・・沖縄ではどうか?
んん・・・・冬でも18℃まで下がるのかな・・・
伊良部島は、めったに20℃下回らないと聞きますよ。
伊豆では、南方系の魚が生活出来ない水温まで下がってしまう。
だから、冬を越せなくなってしまうのですが・・・
・・越冬する。
水温が下がらない。下がっても一時的なんですよ・・・・・・
あ!あと、エサの問題もあるようですがね。

川に稚魚が戻る・・・・・・原因、規模が違います。
汚れたら綺麗にすればいい。
主に、工業廃棄物や、家庭廃棄物、ゴミのポイ捨てが原因かな?
これは自治体や、地域住民・漁協の努力のおかげで、なり遂げられた。
物凄い努力の成果だと思う。
じゃ~暖かくなったら、冷たくすればいい。
主に排出ガス。CO2が原因と言われてるね。
これは、世界規模につながる。海も空気も世界中繫がっている。
結果、先週の中途半端なサミットのようになってしまう。
不可能な話ではないが、どうなんだろうね・・・

それでも自然に期待しています!

今日,何人かで話していたときに
ふと思い出したんですが・・・・・

チェルノブイリ

言わずと知れた,あの惨事があった場所です.
1986年4月26日未明、(現在のウクライナ共和国)チェルノブイリ原子力発電所4号炉で、大爆発事故が起こりましたね。

あれから22年がたち,現在のチェルノブイリをご存知ですか?

人間のいなくなったチェルノブイリは廃墟となり
そこには草木が生え
芽吹き
森林となり
動物たちが戻ってきて
家々が自然に取り込まれ返っていってるのです.
ネット検索してみてください.
写真を見たら,ちょ~驚きますよ!!

自然は戻ってくるけど
人間が作り出したものなんて
きっと儚いものなんです.

政治って難しいのでしょうけど・・・
サミットのおばかちゃん(涙)
本当に,ご飯も食べられなくなっちゃうから!!!


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